【FF14】戦闘に向いてないと悩む貴方へ

こんにちは。
ありえった(@arietta_ff14)です。
今日は中の人の気持ちを更新したいと思います。
いつもより文章量が多めですが、良かったらお暇な時に読んでみてくださいね。

ありえったさんはバトルコンテンツ苦手勢です。

今回更新する記事の本題です。

「バトルコンテンツは苦手だけどゲームは楽しい!」
「MMORPGの世界観を堪能している!」

そんなヒカセンもいるんだよ。
バトルコンテンツだけがゲームじゃないよ。
同じ悩みを抱えている方に届くといいなと思いまして、今回の日記を書いています。

ティターニア討滅戦でバトルコンテンツに向いていないと気がついた日

私自身がいつバトルコンテンツに不向きと気がついたかと言えば、昨日です。
リアルタイムに感情を更新しています(苦笑)。

初見・未予習で参加したメインクエのティターニア討滅戦。

手伝ってくださった皆様のおかげで1回でクリア出来ましたが、同時に気がついた事もあります。

「このギミック完全に覚えて立ち回るのは多分苦手だ。」

人には誰しも得手不得手があります。
昨日経験したティターニアが苦手という感覚とも少しだけ違うモヤモヤ感。

ティターニア討滅戦は楽しかったのだけど、バトルコンテンツに不向きだな。
そんな風に私自身が感じてしまいました。

同時に楽しく遊んでいた心がポッキリと折れてしまった事にも気がつきました。
1人で漆黒入りするまでバトルコンテンツが苦手と感じなかったのか?
もしそう聞かれると「苦手と思うコンテンツもあった」と答えます。

今でも極蛮神でフィールドから落ちる系(リヴァイアサンとか)は立ち回りが苦手です。

私が苦手と思っている事を知っているフレさん達からは「無理に行かなくても良いんだよ」と声をかけて頂きました。

無理に極蛮神に挑戦しなくても良い。
無理に零式に行かなくても良い。
無理に高難易度コンテンツに挑戦しなくても良い。

リアルな知人男性からも「無理に難しいことしなくても良いんじゃない?」と何度も言われています。

「無理に」

そうか。
私は無理をしていたんだ。
楽しく遊んでいたはずのFF14。
自分のリアルなお金を使って月額利用料を課金して。
楽しいはずの時間が少しだけ苦しかったのは知らず知らずのうちに私自身がゲーム内で無理をしていたのだと気がつきました。

バトルコンテンツが苦手と感じている方へ

FF14の仕様上、どうしてもメインクエを進める上で完全ソロプレイは不可能です。
私の場合、バトルコンテンツが苦手と言うよりも「バトルコンテンツで周囲の足を引っ張ってしまう自分がとても嫌」という感情が大きいと感じています。

戦うことそのものが苦手なのではなくて、人に迷惑をかけたり、一緒に挑戦して頂ける皆さんの時間を無駄にしてしまってるような気がして。

こんな風に書くと「MMORPGに向いていない!辞めてしまえ!」と言う方もきっと居ます。

辞める・辞めないは周囲ではなくて本人が決めること。

バトルコンテンツは苦手だけど私はこれが好き!

そんな風に思えるコンテンツがあるのなら、周囲の声はあまり気にせずFF14の世界を堪能するのも良いのでは?と思いました。

私の場合はそれがSS撮影だったりギャザクラだったり。
「無理しなくても良いんだよ」

私自身はとても考え込むタイプと自覚があります。
平たく言えば「めんどくさい女」そのものです(苦笑)。

無理をしなくて良いと周囲から言われても、特定のコンテンツをフレさん達と一緒に楽しむためにはストーリーを進めないといけない。レベルも上げないといけない。

楽しかったはずのゲームの時間が気がつけば「〇〇しなければならない」に変わってしまい少しづつ心苦しくなっていった。

自分の心が苦しくなっていたのに見て見ぬふりをしてやる気がポッキリと折れてしまうまで無理を重ねたのは、誰のせいでもなく私自身のせいです。

きっとこれからも何度も壁にぶつかると思います。
壁にぶつかるたびに自分で越えられるか挑戦するし、周囲に助けを求めると思います。

FF14はバトルコンテンツ以外も楽しい!

そう胸を張って言えるように、私も自分が感じる楽しい!をエオルゼアで満喫したいと思います。

まずは年内の目標だったピクシー族のクエスト解放!

かわいい空間でたくさんSSを撮り続けるために、私のペースでメインクエを進めたいと進めたいと思います。

Arietta's Note

FF14 Gaia Fenrir で遊んでいるAriettaの日常を綴っています

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